講演会
1型糖尿病は自分が主治医です。そのためには正しく最新の情報を得る必要があります。広島「もみじの会」では、専門の先生に講演をしていただき、皆さんに情報提供をしています。
これまでの講演
平成24年 (2012年) |
現在出来る治療と、これから出来るようになる治療 徳島大学 糖尿病臨床・研究開発センター 黒田暁 |
平成19年 (2007年) |
かんたんカーボカウント 大阪市立大学小児科 広瀬正和 |
平成18年 (2006年) |
膵島移植の今日的知見 藤田保健衛生大学教授 松本慎一 |
平成17年 (2005年) |
「わたし糖尿病なの」糖尿病と共に歩んだ28年 南昌恵内科クリニック院長 南昌恵 |
平成16年 (2004年) |
1型糖尿病の将来 大阪市立大学大学院医学研究科 川村知宏 |
平成15年 (2003年) |
1型糖尿病基礎講座 木原子どもクリニック院長 木原幹夫 山陽女子短期大学学長 井芹蓉子 |
平成14年 (2002年) |
若者の交通事故死を防ぐために 鳥取県立中央病院院長 武田 倬 |
平成13年 (2001年) |
糖尿病だって何でもできる 元ミスアメリカ ニコール・ジョンソン |
平成13年 (2001年) |
子どもの糖尿病治療の新しい展開 北里大学医学部小児科 松浦信夫 |
平成12年 (2000年) |
ブラッシュアップ糖尿病 東京女子医大糖尿病センター助教授 内潟安子 |
平成11年 (1999年) |
設立10周年記念講演 「小児糖尿病について」 広島赤十字原爆病院小児科部長 西美和 |
平成10年 (1998年) |
親と子の共同作業 天理よろず相談所病院内分泌内科 糖尿病センター 石井 均 |
平成 9年 (1997年) |
IDDMの危機管理 -Sick day- 福岡赤十字病院内科 仲村吉弘 |
平成 8年 (1996年) |
IDDMにおける歯周病 岡山大学歯学部第二保存科 栗原幹直 |
平成 8年 (1996年) |
IDDMの新しい知見と明るい将来 愛媛大学小児科 喜田嘉一 |
平成 7年 (1995年) |
IDDM患者として30年を迎えて ノボノルディスクファーマ 堀江義典 |
平成 7年 (1995年) |
小児糖尿病のよりよい将来 平田幸正 |
平成 6年 (1994年) |
小児糖尿病と共に歩んだ1/4世紀 東京大学小児科 三木裕子 |
平成 5年 (1993年) |
こどものこころ、親のこころ 大阪市立大学病院 上原優子 |
平成 4年 (1992年) |
小児糖尿病治療の特殊性と生活 松江赤十字病院内科部長 武田 倬 |
平成 3年 (1991年) |
若い人のための糖尿病教室 東京女子医大糖尿病センター 大森安恵 |
(※敬称略)
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